誰でも、一度は起業を夢見るかと思います。
ですが、起業するとなればある程度の資金を用意しなければなりません。
また、起業する際、オフィスやオフィス用品を揃えなければなりませんが、ゼロから立ち上げるとなると何が必要なのか分からない、あれが足りなかった…などとなりがちです。
そこで、ここではそんなミスをしないよう起業に必要なオフィス用品をピックアップしてみました。
起業をお考えの方の参考になればと思います。
起業の際に必要な資金
そもそも、起業する際、設備資金と運転資金が必要です。
それぞれどんな内容なのかみてみましょう。
設備資金
車、オフィスの内装、ホームページ制作費用、不動産を借りるための初期費用、オフィス用品などです。
運転資金
ビジネスを運営する上で必要となる継続的な資金のことで、給料、外注費、仕入れ、広告宣伝費、家賃、水道光熱費などです。
起業する際の資金調達の方法
では、このような資金をどうやって調達するかと言えば、理想は自己資金で起業することです。
ですが、ほとんどの場合それは難しいため銀行から融資を受けたり、投資家にお金を投資してもらったり、一定の条件を満たせば国からの助成金が受けられます。

助成金は返済しなくていいお金なので、起業の際に助成金についても調べておくといいな
まずはオフィスを用意
起業するとなると、オフィス用品を用意する前にオフィスをどこにするか決めなければなりません。
ネット販売やネット上の仕事など来客がないような業種の場合は自宅兼事務所でもいいでしょう。
ただ、いくら来客がないからと言っても、バーチャルオフィスは避けた方がよさそうです。
その理由はビジネスを行う上で信用が得られにくいからです。
マンションの1室をオフィスにすると、一般的なビルでオフィスを構えるより保証金や家賃が安いのでおすすめです。
特に都心ともなれば保証金だけでかなりの費用がいるため、起業するための初期費用がかかりすぎるというのがあります。
もし、来店型のビジネスを行う場合、競合店やマーケットを考えながらどこに借りるかを決定します。
その際、リフォームせずに済む居ぬき物件を選ぶと、起業の際に必要な初期費用が抑えられます。

どこにオフィスを構えればいいか迷う場合はネットなどで見ているだけでは難しいから、プロに相談するのが一番だな
信頼できる不動産業者に依頼して相談に乗ってもらいましょう。
起業に必要なオフィス用品
オフィス家具
レンタルオフィスや自宅を事務所にする場合はすでにオフィス家具が揃っているかと思いますので、新しく購入する必要はないでしょう。
もし、オフィス家具を購入する場合はネット通販や中古品、大型のディスカウント家具店などを利用すれば、起業の際の初期費用が抑えられます。
ただ、ネット通販などで新品を買う場合、部品が送られてきて自分で組み立てなければならないことが多いです。
これに意外と時間や手間がかかってしまうので、前もって組み立てが必要かどうかをチェックしておきましょう。

もし、組み立てサービスがあるなら有料であっても利用を検討してみてもいいかもしれないね
起業する際は誰もが初期費用を抑えたいと思うもの。もちろん、抑えられるところは抑えるのがいいでしょう。
ただ、自分がこだわりたいオフィス用品は多少お金をかけてもこだわりたいですよね?
たとえばどんなものがあるかと言うと、オフィス用品の中でもいすについてはこだわる方が多いです。
いすは一日中使うものですし、あまり安いものを買うと腰痛などの原因になったりします。

長時間パソコンなどの仕事で座りっぱなしの方なら、高機能チェアにお金をかけてもよさそうだな
特に人気の高機能チェアだと10万円くらいからあるので、ずっと使い続けることを考慮すれば、安い買い物かもしれません。
また、なにも新品でなくとも中古のオフィス用品店にも高機能チェアが売られていることがあるため、一度見に行ってもいいですね。
もし、お気に入りのいすが見つかったら、実際にお店に行って座ってみて買うことをおすすめします。
ホワイトボード
起業する際必要なオフィス用品にホワイトボードがあります。

人に何かを説明する時や会議の時にあれば便利だな
最近のホワイトボードは貼り付けタイプのものや自立式タイプのものなどさまざまな種類があるので、使いやすそうなものを選ぶといいでしょう。
なお、貼り付けタイプのものだと従来の自立式のタイプより安く済み、スペースも取らないので便利です。
それん、大きさも自由に選べますが、自立式のタイプは移動ができるのが便利です。
また、プロジェクターと組み合わせればスクリーンとしても使えるので、パソコンの画面を共有する場合もスクリーンを使わなくて済むのがメリットです。
コピー機、FAX、スキャナー、プリンタなど
コピー機やスキャナーなどのオフィス用品も起業の際に用意しておくべきでしょう。

これらのオフィス用品がないと仕事ができないと言っていいほどだぞ
機種やタイプ、価格など種類が多いので、予算や用途に合わせて最適なものを選びましょう。
また、オフィスの広さによっても設置できるかどうか分からないため、サイズなども確認した上で購入しましょう。
購入先は通信機器販売店、ネット、家電量販店、メーカーなどがあり、アフターフォローもも考慮した上で購入先を選ぶことが大切です。
ただ、最近ではFAXを使う機会が減っています。
FAXがなくても、スマホやパソコンがあればいい場合もありますし、コンビニなどを利用する手もあるため、特に必要でないかもしれません。
電話機
起業する場合、ビジネスフォンにするか一般の電話機にするか、スマホで済むのか、しっかりと考えた上で購入しましょう。
なお、一般の電話機の場合は事務機器販売店やオンラインショップ、家電量販店などで購入できますが、ビジネスフォンだとそういうわけにはいきません。
専門の通信機器会社などに依頼して設定してもらわねばなりません。
パソコン
起業するとなると、必ず必要なオフィス用品がパソコンです。
タイプや機種を選んだ上で最適なものを購入しましょう。
もし、自分で設置するのが難しい場合はセットアップ込費用が必要になるため、本体価格だけを見るのではなく、トータルでいくらかかるかを確認しておきましょう。
事務用品
他に必要なオフィス用品に事務用品があります。
たとえば、消耗品や文具などですね。
これらはスーパーやディスカウントストア、100均ショップ、文房具屋さんなどで購入できます。

また、最近では事務用品をネットで安く買えるサイトもあるので検討してみてもいいかもしれないな
まとめ
起業するとなると、オフィスやオフィス用品を準備しなければなりません。
初期費用を安く抑えたいのはもちろんですが、あまり安すぎるとすぐ壊れたり、維持するのにコストがかかったりと逆に高くつく場合もあります。
それに、購入の際極端に値切るのは今後お付き合いを続けて行く上で信用問題にかかわります。
そのため、あまり値切りすぎるのはおすすめできません。
運転資金にある程度のお金を残しておきたい起業家の方は多いでしょう。
コピー機などの高額なオフィス用品は購入するのではなくリースという方法もありますので検討してみましょう。
いざという時、運転資金が足りなくならないよう慎重に準備してくださいね!
コメントを残す