よく、株取引って言葉を聞きますが、実際のところ株取引について詳しく知らない方がほとんどでしょう。

株取引をやってみたくても、知識がないままに初めてしまうと思わぬやけどをする可能性があるぞ
そこで、ここでは株取引のメリットやデメリット、リスクを回避する方法などをまとめてみましたので、ぜひ読んでみていただきたいです。
ある程度知識を得た上で株取引を始めることで、少しずつ利益を積み上げることができるかもしれませんよ?
Contents
株取引って?
ほとんどの方は株取引って難しそうだと思っているでしょうが、きちんと理解すれば、そんなに難しいものでもありません。
株とはわれわれの生活に非常に身近なもので、たとえば、日ごろさまざまな商品やサービスの中で生活していますよね?
そういった商品やサービスを向上させるため、企業は毎日努力をしており、研究や開発にかかる資金や人件費など長期間にわたり多額の資金が必要です。
そのため、企業にお金を出してくれる人を募集し資金集めをします。
その際、株式を発行することで出資してくれる人を募集し、資金を集め、それを元に企業活動を行い利益を上げるのを目的としているのが株式会社。

この株式会社にお金を出してくれた人のことを株主と言い、お金を出してくれたことへの証明となるのが株式というわけだな
株取引の種類って?
株取引と一言で言っても、株を保有する期間により3つのスタイルに分けることができます。
まず、デイトレードです。
これは1日の中で株を購入し売却するというもので、何度も売買を行って資産を有効に使う取引スタイル。

ただ、1日中パソコンやスマホを眺めていなくてはならないから、会社員や主婦の方がデイトレードを行うのは難しいな
次にスイングトレードです。
これは数日間で株式を買い売却する取引スタイルで、デイトレードのような1日中スマホやパソコンに張り付く必要はありません。
なので、サラリーマンや主婦の方にも参加しやすい取引スタイルですが、短期間で売買するという点ではデイトレードと変わらないのが特徴です。
もっともオススメしたい取引スタイルは長期間株を保有するトレードスタイル。
長期間株を保有する取引スタイルは利益を得るまでの時間がかかるものの、ずっと値動きをチェックしておく必要がないので、仕事や家事に支障をきたしません。
中でも順調に業績を伸ばしているような企業を狙って投資すれば、後々多額の利益を上げることも可能かもしれません。
株取引を行うメリット
キャピタルゲイン
株取引を行う最大のメリットってなんだかお分かりですか?
それは購入した株式の価格が値上がりすることで得られるキャピタルゲイン。
このキャピタルゲインとは安い時に株式を購入し、高い時に売却することで得られる利益のことです。
たとえば、ある会社の株式を10,000円で買ったとしましょう。
1年後この会社の株式が15,000円になった時に売却すれば5,000円のキャピタルゲインが発生します。
インカムゲイン
キャピタルゲインの他にインカムゲインというのも存在します。
これは株主優待や配当金で、このうち配当金とは企業が生み出した利益の一部を株主に還元するもの。
ただ、配当金の回数や金額については企業によって違っていますし、毎回同じ額が配当金として支払われるわけではありません。

企業の業績によって減ったり増えたり、全くない場合もあるぞ
株主優待
次に株主優待です。
これは株主に対し企業が保有する株の口数に応じ、その企業の商品や優待券などを提供するというもの。
たとえば、スーパーならそのスーパーで使える金券などを発行したり、レストランなら安く利用できる優待券などを発行する…などです。
そのため、ご自分が日頃よく利用するお店の株式を購入するというのもおすすめ。

ただ、株主優待制度がある企業もあればそうでない企業もあるから、株式を購入する前に確認しておくようにしよう!
株取引を行うデメリット
株取引を行うことで得られるメリットについてお分かりいただけたでしょうが、デメリットってあるんでしょうか?
ここでは株取引を行うデメリットについてまとめてみます。
精神的ストレスがかかる
株取引を始めると、自分が保有する株式の価格がどうしても気になってしまい、株価を頻繁にチェックするようになるもの。

株取引を始めたばかりの頃は特にそうだな
もちろん、株価が値上がりすればうれしいですが、逆に動いてしまうとかなり精神的ストレスになります。
毎日株価に振り回され続けていると精神的ストレスがたまっていき、常に株価が気になるようになってしまい、日常生活に支障が出る場合もあります。
それを防ぐためにも、保有している株価の売却価格を前もって決め手おく必要があります。

20パーセント上がったら利益確定をする、10パーセント下がったら損切りする…って具合だね!
具体的な数字を決めておけば、ある程度ストレスを軽減することが可能です。
損失のリスクがある
これは当然と言えば当然のことですが、株取引は投資なのでリスクが出ることもあります。
実際に、株取引の世界では誰も予想できないことが起こるので、どんなに上昇相場であっても損失が出る可能性は0ではありません。

もちろん、プロの投資家であってもこれは同じなんだ
こう考えてみると、リスクがつきまとうということを認識した上で株取引を行うことが大切です。
リスクを回避する方法
購入時期を分散する
株取引を行う上でリスクを回避するには購入時期を分散することが大切です。
方法としては株式を購入後、株価が下がった時に少し時間をずらし買い足す…というもの。
ただ、ナンピン買いをする上で前提なのは株価が戻るということで、一方的に株価が下がっている場合だとさらに損失が大きくなることがあるので注意が必要です。

つまり、短期的な運用には向いていないと言えるな
銘柄を分散する
また、購入する株式の銘柄を分散することも大切です。
いくつかの株式に分散し購入すれば、特定の株式の価格が下落しても他の株式でまかなえます。
そうすれば、値下がりのリスクを分散することができるので、ぜひ利用したいリスク回避法です。
ただ、この方法を使うにはある程度まとまった資金が必要なので、少額で分散投資を行いたい場合は株取引ではなく投資信託の方がオススメです。
情報をチェックする
株取引とは企業に投資することで、投資した企業が万が一倒産してしまえば、株式はただの紙切れになってしまいます。

自分が投資したお金がゼロになってしまうということだね……
リスクを回避するにはネットや会社四季報などをチェックすることが重要です。
この企業の株式を購入したいと思ったら、前もってネットや会社四季報でその企業について調べておくようにしましょう。
また、ネット証券によっては無料で企業の健全性を診断してくれるツールがあるので、こういったものを上手く使いこなすことができれば、思ったほど損をしなくて済むかもしれません。
まとめ
株取引にはどういったスタイルがあるのか、メリットやデメリット、リスクを回避法などをまとめてみました。
株にはさまざまなメリットがあるものの、投資であることに違いないので損失が出ることもあります。

株取引を行う前に、メリットだけでなくデメリットやリスクもしっかりと理解しておくことが大切だな
ある程度知識を得たら、ぜひ株取引にチャレンジしてみてくださいね!
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